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最近は野球の審判に対する判定に１試合２度まで異議を唱えられる。
これは異議通りに判定が覆れば１試合に何度でも異議を唱えられる制度のことである。
しかし目の前の判定で誰が見てもその判定は誤審でしょ？というものがある。それとよそ見をしてて判定を下した審判員もいた。勿論間違い判定でした（見てなかったでしょって相手の監督は猛抗議でベンチを飛び出してきた（笑）あの光景は面白かった。
確かに審判泣かせのプレイもあるが審判員の目の前の判定は間違って欲しくないものだ。審判員は想定してプレイが見える角度にとっさに動くということの訓練することに尽きる。人間がやることだから間違いはあるがどう見てもそこにいたら見えてないでしょ？というところから判定するのだからリプレイ検証も増えるし誤審も増える。
判定が自分の応援しているチームに不利になるとか有利に動いたとかではなくフェアプレーに公明正大な行為・態度に徹して欲しいものである。昨日なんか１イニングに３回のリプレイ検証があって
そのうち２回成功している場面があった（３回中２回誤審があったという事だ）これ野球？過去何度間違いがあったの？と言われて欲しくはない。

水戸黄門様の歌詞にある。
全くその通りだと思う。
体が元気で動く時はあまり苦労を感じない。
しかし体が思うように動かせなくなると苦痛に感じる。
仕事がうまくいかない時は苦しい。
しかし仕事が順調にいってる時は楽しい。
お金があるときは楽しい。
お金がない時は苦しい。
どれも人生そのものだ。
どれもその一時のために右往左往する。
苦しい時のことは忘れたい。
しかし忘れてはいけない事は人は１人では生きられないという事。
側にいてくれる人の感謝を忘れてはならない。
今日は仕事を終えて帰ろう。

物の価格は需要と供給で決まる。
物があふれたり必要がないものの価値は下がる。
人気の物があるとすぐなくなる。その結果価格は上がる。
金の相場が５年前は確かグラム4,500円位だった。
5年前宅建業を始めるのにお金が必要だったため山口市に現物の金を持って現金に換える手続きをした。1週間ほどして振込される仕組みだ。山口県ではその一か所だけだ換金できるのは。
今はグラム12,000円位で推移している。なんと2.5倍に跳ね上がった。
金の価格は徐々に上がってきていたが2020年に発生した新型コロナウイルス2022年に入ってからウクライナ戦争ショックいずれも株価が下がり社会的信用への不安が増え資産としての信用が高い金の購入が増えて金相場が上昇したと思われる。
5年間で2.5倍になった。後悔するくらいの値上がりだ（笑）。

円安の要因はアメリカの金融引き締め策で円とドルの金利差がひらいたことにより投資家が円を売ってドルを買う動きが強まったことが円安の要因と思われる。まだまだガソリンは高い。
仕事しよう。

昨日定休日だった。
娘達が沖縄にいるので津波が心配だった。
電話したら皆元気だったから安心した。
津波警報も解除されたので良かった。

かみさんも仕事が休みだったので
雨模様でどこに行く予定もなかったので
久しぶりにカラオケに行った。
たまたま入った部屋の機種が新しくて気持ち良く歌えた。
そしたら珍しく７０点が出た。ひえ～って感動した。いつも５７点から６８点位だから。
点数が甘く出る機種なのかもしれない。
次はかみさんが歌った。
９０点超えが出た。ビックリ。普段から８８点位は出る人ではあるけど。
やっぱり甘く点数が出る機種なんだと思った。
しかし点数が高く出るのは気持ちが良いもんだ。
一日楽しい気持ちにさせてくれた。
いつもより少し早い時間から晩酌した。
次は恒例のバッティングセンターに行こう。
最近少しご無沙汰だからあたりが悪いかもしれないが来週にでも
行こう。
仕事をしよう。

この有名な本の中にこの本を読んだほかのことはみんな忘れたとしてもぜったいに忘れないでほしいことが一つあるという【くだり】がある。それは、何かが足りないとか何かが必要だと感じたときには、まず、それを人に与えることだ。そうすればあとになって、２倍にも三倍にもなって返ってくるというものだ。
まったくその通りだと思った。ある日ある人から食事に行こうと誘われたから食事に付き合った。その人はお金がないわけではないがケチな人だったから先に食事代を二人分支払いを済ませておいた。
お店を出る時にありがとうと言われてその場を分かれた。
私は人間はだれでも（おたがいさま）と思ってそのような行動にでることはあると思う。しかしそのことが後から何倍にもなって返ってきた。ある社長が今度は私を食事に誘ってくれて全部支払って下さった。ご馳走してくれたのだ。最も次は自分が払ったけど。こんな小さなことが人生を変えるきっかけになる。小さなお金をケチったらもう次はないという事だ。人には親切にしなさいと言うことを肝に銘じてこの先を生きて行こうと思った。下心があってはいけない。