生きていればどんな慰めの言葉も耳に入らないことがある。
二度と立ち上がれそうにないことも訪れることもある。
心が一瞬にして壊れることもある。
しかし自分を心から大切にしてくれてる人をもっと大切にしながら
共に生きていくことの意味を大事にしたい。
慣れのせいで感謝の気持ちと相手を思う気持ちが薄れたり消えたりする。
人はマンネリからこの世に二つとない相手の思いやりがどうでもいいもののように感じられたら最悪である。
自分を大切に思う気持ち以上に相手の事を思う気持ちで生きていければ人生一番の幸せ者になれると思う。