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いじめ問題成長なし 学校側、教育委員会
2023/06/23

2019年9月埼玉県川口市で男子中学生がいじめを苦に自殺した。また悲惨なことがおきた。
教育委員会や学校側はいじめを訴えてもよく調べもせずにいじめはなかったという。いつもの弁である。何度も繰り返す。
このことがどれだけ当の本人にさらなる苦痛を与えるのかを考えずに教育委員会や学校側のいつものコメントである。政治家もなんとも思わないのか。何度も繰り返される悲劇に。
(再発防止に努め二度とこのような痛ましいことが起こらないように対応していく)といつものコメント
自分の子どもであってもそんなのんきな言葉が言えるのか。
二度と目を開けないのだ、二度と喋らないのだ。残念としか言いようがない。言葉は見つからない。
自殺した中学生は教育委員会は大ウソつき、いじめた人を守ってウソばかりつかせるとノートに残して自殺した。
学校側の対応で二次被害にあう。学校側は簡単に処理しようとして
いじめた側にいじめのことを話す。このことが隠れた二次被害になることが火を見るより明らかなのに。いじめ問題についてどう対応したらいいか分からないひとばかりが学校側にいるの?自分の子供と同じに考えればどう対応すれば良いかすぐ分かるはず。先生にも子供がいるでしょう。なんのために法律があるの。いじめ防止対策推進法という法律を理解していない学校側、教育委員会、政治家は本当の意味で自分の子供と同じ目線でこのいじめ問題を取組んでいかない限りなくならない。また次の犠牲者が出る。
こんな形で自分の人生を終わらせる子供たちをなくして欲しい。残念でたまらない。


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