しばらくバッティングセンターに行っていなかったけど
最近からまた行くようになった。
白内障の手術をして眼鏡を変えて打席に入ったら機械の振りだす腕が良く見えるようになったからだ。
以前もよく行ってたけど白内障がひどくなってボールが見辛い状態だったから足が遠のいてた。
運動のジムに行ってからバッティングセンターに行く。
今はバッチリ見えるから130キロの速球がガンガン当たる。
楽しい。
130キロのゲージに入る人はあまりいないけど私とかみさんはいつも130キロだけだ。
だからいつ行ってもそのゲージは空いているから待つことはない。
あのじいさんが130キロが打てるのかとポカンとしている人もいる。
それが打てるから不思議なのだ。
1球目からクリーンヒットとあと少しでホームランの網に入りそうな当たりが連発するから痛快である。子供の時から草野球で慣らしていたからだ。体が大きかったらプロ野球の選手?(笑)本当。
かさんもほとんど130キロの速球が当たるから面白い。かみさんはマイバットを持っている。
終わってカラオケで2時間。
休みの日の行動だ。
一日がスカッと
夜は一杯飲んで寝る。