子供のころ社宅に住んでいたので社宅の友達たちと草野球を
よくやっていた。そのせいか野球が好きで投げるのも打つのも得意になっていった。
体が小さくて野球選手にはなれなかったけど今はプロ野球中継をよく見ては文句を言ったり流石プロだとか一人で喋っている。
今のプロ野球選手の中で好き嫌いは別として野手では菊池。投手では戸郷と西勇輝。
菊池は誰しも認める選手だ。この2人の投手はいつでもストライクが取れる。投手というのは打者を打ち取るのが仕事だと思う。しかしストライクを取るのに四苦八苦している投手が多すぎる。これでは野球にならない。あと打者で小園は素晴らしい。1球目からストライクは全力で振りにいく。以前巨人の高橋由伸選手時代も第1球目から振りにいく。それでホームランをよく見た。
1球目から振りにいくスタイルを貫くことで高橋選手に投げる球種を投手は自分の得意球を投げて空振りをとりにくる。それを高橋選手はよんでまた打ち返す。投手は高橋選手に投げる球がなくなる。
勿論明らかなボール球を打つのはまずいが。
カープファンだから菊池。小園は素晴らしい(笑)
阪神の西勇輝も素晴らしい決して早い球はないのに投手が足をかけるプレートの1塁側いっぱいから右打者に投げるシュート系の球は打てない。野球談議はそれくらいにして仕事をしよう。
不動産決済も立ち会いがない決済が増えて何か調子があわない。